女性の社会進出が続けば、専業主夫の割合はもっと増えていくでしょう。

増加している主夫について

男性が家事や育児を担当する主夫が密かに増加しているのを知っているでしょうか?
専業主婦と言えば女性の代名詞でしたが、男女平等の推進により男性の主夫も数を増やしているのです。

 

主夫が成立する条件として、女性が家計を賄えるだけの給料を稼いでいる必要があります。
金融や不動産等でバリバリ働く女性であれば、自分のライフスタイルを支える主夫が非常に頼もしくなるでしょう。
急な転勤や配属替えがあっても主夫であれば問題無く付いてきてくれます。

 

男性と女性の利害が一致した場合に主夫は成り立つのです。

 

主夫は世間体が悪い

残念なことに主夫の世間体は非常に悪いです。
男性は外で稼いでなんぼ、一家の大黒柱は男性という偏った考え方が周囲に蔓延しているからです。
男女平等で女性の地位向上は叫ばれますが、男性の生き方に対しては理解が遅れています。

 

周囲からの評価に悩まされる主夫が多いです。
2015年の時点では、主夫の人数は10万人前後だと言われています。
全体から見れば少数ですが、2000年では1万人前後だったことを考えればかなり増加しているでしょう。

年々主夫は増加傾向

また、主夫に対する理解度の低さも露呈しています。仕事をしないで家でダラダラしている印象を持たれてしまう事も少なくないのです。
家事をしていると言っても、それは男性らしさとは認めてもらえない苦しみがあります。

 

主夫が良いかどうかは、夫婦で話し合うべきことで周囲が疑問視することではありません。

 

家庭や暮らしが上手く回るなら、これも1つの家族の在り方ではないでしょうか?

 

専業主夫は今後も増える

女性の社会進出が続けば専業主夫の割合はもっと増えて行くでしょう。
男性は家事や育児を、女性が仕事でお金を稼ぐ、こうした家庭が多数を占める日も来るかもしれません。

 

ただし、仕事が嫌で楽をしたいから主夫になりたい、と考える男性は危険です。
家事や育児は決して楽では無く、近所付き合いなどのコミュニケーションも大切です。
家計を預かる自覚を持てる主夫で無ければ問題が起こってしまうので注意しましょう。